
私の記憶が確かならば、このメニューは貴族の森で飲むことができる。
ひとことに貴族の森といっても栃木県内に多数存在すると思われるが、毎度おなじみとなりましたいつもの貴族の森である。
そもそもこのメニュー、実はスワローズ優勝記念の祝賀を込めて飲みに行ったわけであり、このコーナーで紹介する予定はまったくなかったのであるが、過去このコーナーで紹介したメニューとの比較の意味も込めて、あえて紹介することにした。
(1人しか読者がいないコーナーで何を言うかね?このロクデナシは)
9995円(税別)という価格設定だけあって、注文した際店員に一瞬の間が生じた後、聞き返されたのであるが、そんなによく出ないものなのか、このメニューって・・・?
(値段を信じてもらうための証拠として下図参照)


それでもこの店においては看板メニューのひとつらしく、壁には以下のような看板が出ていたのである。(下図参照)

こちらの店においては、なぜこんな値段なのかという説明もなく、カップを選ぶということもなかったという点が相違点のひとつである。
そして実物が運ばれたのであるが、専用の器らしく、ずいぶんとご立派といいましょうか、ゴージャスな器に入っているのである。(下図参照)



味は美味。舌触り、匂い、コクどれをとっても一般的なコーヒーとは違うような感覚を味わったのである。
このメニューを注文できるいい度胸、すなわちナイス度胸な人はどうぞ。
ただ、やっぱりなぜ高いのかとか、どんな豆を使っているのかは聞きたかった気はするのである。
過去紹介したコーヒーでは、ご立派な箱に入ったペアのコーヒーカップを贈呈されたのであるが、こちらでもコーヒーカップは贈呈されたのである。
といっても、こちらでは会計後「今カップのほう洗っておりますので、もう少々お待ちください」と言われたのであり、まさかと思ったらその通り『さっきまでコーヒーを飲んでいたゴージャスな器』を贈呈されたのである。
が、このカップが入っていた箱というのが、専用の箱とかではなく、『ショートケーキを持ち帰るために用意されたであろう箱』にて進呈されたのである。(下図参照)

そして、中を開けるとこんな感じである。(下図参照)


そう、器はゴージャスなのだが、上等な紙とかではなく、ただの下野新聞の古新聞紙でくるまれて入っているのである。
これが世に言う貴族の生活というものなんでしょうか・・・?
どうでもよいことなのだが、貴族なのか王族なのかどっちなんだとツッコミのひとつでも入れたくなるこのメニューの名はいかがなものであろうか・・・?